研究会へのお誘い

トリリオンノード・エンジンの概要


トリリオンノード・エンジンの利用シーン

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本研究会は超小型・低電力のトリリオンノード・プラットフォームを関連企業の皆様と一緒に作り上げて行く研究会として発足しました。

 

2020年には500億個、2030年代には1兆個(トリリオン)というセンサやアクチュエータなどがIoTノードとしてインターネットに接続されると予測されています。これらのIoTノード(トリリオンノード)は、都市インフラ、農業、医療、産業用機器、民生機器、クルマなど多種多様な分野に適用され社会に貢献するとともに、3兆ドルの産業になると考えられ、産業界の期待も高まってきています。

 

IoTの多種多様なアプリケーションに対応するためには、チップ設計やソフトウェアだけでは対応できず、モジュールレベルで構成・変更ができるトリリオンノード・プラットフォームが必要となります。このようなプラットフォームを超小型・低電力で提供するのがトリリオンノード・エンジンです。2cm角程度のリーフと呼ばれるモジュールを組み合わせて作るオープンソース・ハードウェアで、数万本のフリーソフトがあるArduino環境でも使えるようになっていますので、どなたでも簡単に、短期間でお使い頂けます。詳しくは上のビデオをご覧ください。

 

現在、研究開発中(注)で、2019年春に一般オープンの予定ですが、その前に研究会のメンバーにハンズオンで評価いただけるなど、次のようなメリットがあります。

 

1)早期にトリリオンノード・エンジンに関する詳細情報にアクセスできます。

2)プロトタイプ版リーフを1セット配布しますので、ハンズオンで評価頂けます。

3)研究開発の方向性に影響を与えることができます。

 

利用シーンとしては、例えば以下のようなものが考えられます。

開発戦略として...

・アイデアのProof of Conceptに

・少量の実証実験に

・機能・部品の追加が想定される市場の攻略に

・ハードウェアを作らない企業がシステム製品提供やサービスに

 

カスタマ戦略として...

・カスタマと会話を始めるためのツールとして

・企業間、企業内でアイデアなどを出し合いビジネスにつなげるためのツール

・自社部品などの販売支援

  リーフに載せてデモ

  リーフに載せてデザインし量産を狙う

 

技術教育として...

・企業人材育成のためのIT教育ツールに

・研究・実験システムなどの短期開発に

・技術の再利用、伝承のためのプラットフォームに

・教育・娯楽やセミナー素材に

 

研究会へ参加ご希望の方は、「入会」メニューに詳細がございます。第1回研究会は7月3日(火)を予定しています。入会をお待ちしております。

 

 

 :このプロジェクトは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託業務です。

 

トリリオンノード研究会参加企業  (エクセル降べき並び替え順)


トリリオンノード研究会 代表

 東京大学 生産技術研究所 教授

桜井 貴康